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- flaaari
- 自分の好みのものを共有する人が周囲にいないため、このような場を設けてみました。 ときどき、覗きに来ていただいて、共有できたらうれしいです。 当方、おとめちっくなものが好きですが、性格はおとめらしいかどうかはあやしいですよ…。
Archive for 5月 2014
【あの橋の名前】Window7デフォルト壁紙のあれ
我が家はWindow7です。
デフォルトの壁紙は、なかなか個性的。
その中のお気に入りがこちら。

Window7ユーザーなら、見たことがあると思います。
「きれーだなー」
「これどこなんだろうー」
「勿論、外国なんだろうなー」
と思って眺めていたら、
次第に、
この橋、どこの国にあって、なんていう名前なのか気になって仕方ない!
と思うようになってきました。
ということで、この橋の探索開始!
Tag :
乙女の探究心,
【美女と野獣】全世界の乙女が知っている、乙女と獣の物語
![美女と野獣 スペシャル・エディション (期間限定) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/515IJhFMsSL.jpg)
『美女と野獣』 乙女度★★★★★
好きなんです、いい歳こいて。
ときどき、思い出したように観たくなるんです、いい歳こいて。
このブログに来てくださっている方、ほとんどが一見さんだと思いますが、大半の方は、『プライドと偏見』か『高慢と偏見』のページを見に来ている方なので、それなら、『美女と野獣』も好き人がいるんじゃないかって思ってる!
ときどき、思い出したように観たくなるんです、いい歳こいて。
このブログに来てくださっている方、ほとんどが一見さんだと思いますが、大半の方は、『プライドと偏見』か『高慢と偏見』のページを見に来ている方なので、それなら、『美女と野獣』も好き人がいるんじゃないかって思ってる!
*ディズニーの底力① Blu-ray版
さすが、すっごくキレイです。
今さら、ビデオでなんて観えないぜ。
DVDなんて過去のものさ。
これが1991年の映画とは思えないくらいに。
勿論、16:9だ!
※ この記事の画像はDVD版です(Blu-ray版の画像がしっくり来なかったので、こっちを掲載。)
今さら、ビデオでなんて観えないぜ。
DVDなんて過去のものさ。
これが1991年の映画とは思えないくらいに。
勿論、16:9だ!
※ この記事の画像はDVD版です(Blu-ray版の画像がしっくり来なかったので、こっちを掲載。)
*ディズニーの底力② 驚愕の日米の声の差異
なんと、普通に話しているとき、歌をうたっているとき、両者を日米で切り替えても、全く声に変化がない!
日米で同じ声優さんなのかと思いきや、勿論違う。そりゃそうだ。
でも、日本語でも英語でもキャラクターの声に差異がほとんどない。
さらに、会話パートと歌パートで声優さんと歌手の方とで、キャラクターに二名配役しているものもあるというのに、会話していようが、歌っていようが、差異がない。
つまり、ベルが、日本語であろうと、英語であろうと、みんなと楽しく会話していようと、るんるんで歌っていようと、同じ声に聞こえる。
さらに言うと、野獣が、日本語であろうと、英語であろうと、切なく吠えようと、照れくさそうに歌おうと、同じ声に聞こえるのだ!
どうやって似たような声質の人を見つけてくるんだろうか…。
日米で同じ声優さんなのかと思いきや、勿論違う。そりゃそうだ。
でも、日本語でも英語でもキャラクターの声に差異がほとんどない。
さらに、会話パートと歌パートで声優さんと歌手の方とで、キャラクターに二名配役しているものもあるというのに、会話していようが、歌っていようが、差異がない。
つまり、ベルが、日本語であろうと、英語であろうと、みんなと楽しく会話していようと、るんるんで歌っていようと、同じ声に聞こえる。
さらに言うと、野獣が、日本語であろうと、英語であろうと、切なく吠えようと、照れくさそうに歌おうと、同じ声に聞こえるのだ!
どうやって似たような声質の人を見つけてくるんだろうか…。
*子どものときに見た時と違ったこと
やっぱり、子どものときと大人になってからとでは、違った感想もある。- 子ども頃は、ベルと野獣が惹かれ合うまで、もっと時間があったような気がしましたが、大人になってから観ると、そうでもなかった。
- 父に身代わりで、ベルが野獣の城で人質になるが、「その場では素直に人質になるって言って、あとで逃げればいいのに」って思った嫌な大人な自分を発見した。
でも、子どもの頃に観て、好きだったものは、大人になっても、好きなままなんだなっ!
みなさんは、そんなお話ないですか~?
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【コメント返信】プレゼンについてのコメントがありましたぜ!
お久しぶりです。
放置が得意です。
すみません。
久しぶりに確認すると、【スーパープレゼンテーション】自分の世界を広げるプレゼンの記事に、匿名の方からコメントをいただいていました!
こんな辺境の地にコメントをくださる方がいるとは…。
びっくりした…。
匿名さんからは、「高校生のプレゼンの機会を増やすためにはどうしたらいいと思いますか?」という内容でした。
ということなので、自分なりにちょっと考えてみました。
ええ、本当にちょっとです。
私は、今回の記事をただ深く考えず、「この道のプロフェッショナルだけが知っている話」をこんなに魅力的にみんなに発信できるのって、素晴らしいなあと思ったことでした。
匿名さんのコメントでは、高校生のプレゼンという、とても限定的ですが、何か意図があるのでしょうか?
一般的に高校の授業で、プレゼンをすることってあまり無いように思います。
自分のときと大きく変わっていなければですが…。
でも、自分から発信して、納得してもらったり、反応してもらうのってとても楽しい体験だと思います。(緊張もするでしょうし、上手くいかなけば、冷や汗モノでしょうが…。)
高校生のプレゼンの機会自体がどれほど少ないものなかの、素人の私には分かりかねるところもあります。
ですが、子どもの頃から、人前で自分の意見を発表する機会があり、みんなが自信を持てたら、「プレゼンしたい!」と思う高校生も増えるのではないでしょうか?
日本の高校生の中で、積極的に人前で自分の意見をドンドン言いたい人って、どれくらいいるのかな?
ただ単に機会を増やしても、積極的に前に出てくる人を作らないと参加者数が寂しいことになるとか?
これが、私がとりあえず考えたこと。
答えになってませんが、お許しを…。
とおりすがりが、ふらーりとささやきました。
匿名さん、ずっと放置していたので、一年越しでのお返事申し訳ありません。
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Tag :
ふら~りとささやく,